【2026年1月版】最近のInstagram仕様変更、ポイントはどこ?

こんばんは!
株式会社ヨロコバレーナ代表のSOUです!

Instagramって本当にコロコロと仕様が変わりますよね・・・
弊社がサポートさせていただいているお客様からもご質問やご相談を沢山いただきます。

Instagramはここ1〜2年で、「フォロワーを増やすSNS」から「行動を生むSNS」へ大きく舵を切っています。
「今まで通り投稿しているのに伸びない」と感じている方は、仕様理解のズレが原因かも?

そこで、2026年に入った今、運用担当者が押さえておくべき仕様変更や考え方の変化などをざっくりまとめさせていただきます!

1.ハッシュタグは「最大5個まで」が実質推奨に

投稿のハッシュタグに関して、2025年末〜2026年初頭のアップデートによって、「最大5個まで」に厳しく変更されています。
以前は「15〜20個ぐらい付けた方がいい」と言われていたりもしましたが、現在は3〜5個程度が最適と公式アルゴリズムの挙動から読み取れます。

なぜ5個までが良いのか?

  • ハッシュタグ検索からの流入比率が低下
  • 投稿内容(キャプション・動画内容)そのものの理解精度が向上
  • 付けすぎるとスパム的評価を受けやすい

Instagram側は、「何についての投稿かを正確に伝えること」を重視しており、広く浅くではなく、狭く・意味のあるタグが評価されます。

例(NG)
#instagood #followme #photo #like #fashion …

例(OK)
#WEB制作サービス
#EC運用代行
#店舗内装デザイン
#メンズビジネスバッグ

→ 投稿内容を説明する“名札”としてのハッシュタグが良いという感じです。

2. 「Your Algorithm」機能でユーザー主導の表示に

「Your Algorithm(ユア・アルゴリズム)」とは、Meta社がInstagramのリール(Reels)向けに2025年12月頃に導入した、ユーザー自身がAIの推薦アルゴリズムを直接確認・操作できる機能です。
リールを中心に、ユーザーが自分の興味ジャンルをコントロールできる機能として本格展開されています。

  • 興味のあるテーマを選択
  • 興味がない投稿を明示的に減らせる
  • 視聴傾向がより強く反映される

これにより、
「とりあえずバズりそうな動画」よりも、「誰に向けた投稿かが明確な動画」の方が、刺さる人に深く届く構造になりました。

3.「いいね」よりも重視される指標が変わった

これは以前から言われていたことですが、現在評価されやすい主な指標は以下です。

優先度が高い指標

  1. 保存
  2. シェア
  3. 視聴維持率(特に最初の3秒)
  4. プロフィール遷移

これに加えて、フォロワーとのコンタクト(DMでのやり取りなど)も評価に入ると言われています。
「いいね」は完全にサブ指標になっています。

また、特にリールでは「最後まで見られたか」や「途中で離脱されていないか」が重要になってきます。

4. リール・フィード・ストーリーズは別物として考える

Instagramは1つのアルゴリズムではありません

種類役割
リール新規リーチ・認知拡大
フィード世界観・信頼構築
ストーリーズ関係性強化・行動喚起

→ 同じ内容をそのまま使い回すのではなく、役割ごとに設計を変えることが重要です。

5. キャプションは「SEO的」な書き方が重要に

ハッシュタグの制限数が変わった今、キャプション(投稿文)もよりポイントになってきます。
Instagramは投稿内容を「キャプション+音声+字幕+画像」から総合的に理解しています。

そのため、

  • 冒頭で何の投稿かを明示
  • 専門用語・業界ワードを自然に入れる
  • 誰向けかを書く

といった、検索を意識した文章が有効です。


「今回は、店舗内装でよく相談される○○○について解説します。」
「新商品!メンズ向けビジネスバッグ○○○の特徴をご紹介します。」

6. フォロワー数より「濃さ」が重要な時代へ

これはニュアンス的になってしまうのですが、仕様変更全体を通して言えるのは、「広く届く投稿より、深く刺さる投稿」が評価される構造になったということです。

  • フォロワー1万人でも反応が薄いアカウント
  • フォロワー1,000人でも問い合わせが来るアカウント

だと、後者の方が、今のInstagram的には「健全」なのです。

立ち上げたばかりのアカウントだと特にですが、リーチ数ができる限り伸びるように「広く届く投稿」を考えます。

もちろんそれが間違っているわけではないのですが、本当に自社の商品やサービスに興味を持つユーザーにはどんな投稿が刺さるのかを考えることが、最終的にアルゴリズムにも評価されやすい結果になると言えます。

【まとめ】2026年のInstagram運用で意識すべきこと

  • ハッシュタグは3〜5個に厳選
  • バズ狙いよりターゲット明確化
  • いいねより保存・シェア・視聴維持
  • キャプションは「検索される文章」

Instagramは今、「投稿するSNS」ではなく「設計するメディア」になっています。
仕様を理解した上で運用するだけで、同じ投稿でも結果は大きく変わるのではないかと思います!

Instagramの運用、広告配信やそのほか販促施策にお悩みがあれば、お気軽に「ヨロコバレーナ」にご相談ください!